チョコレート。

 

おはようございます。

 

バレンタインの季節です。
期間限定でチョコレートの売り子やってます。

 

勉強も兼ねてチョコレートのはなし。

 

チョコレートは昔、薬として用いられてた話もあります。
そこで、チョコレートで得られる効能について知りたい!と。

 

特に注目したいのは高カカオチョコレート。(カカオポリフェノールの含有量が多い)

 

チョコレートには抗酸化物質のカカオポリフェノールが入っていて
他にもミネラル(カルシウム、鉄、亜鉛マグネシウム)や食物繊維も含まれています。

 

この、カカオポリフェノールにより


動脈硬化を防ぐ
(エピカテキンが血圧を下げ、善玉コレステロールを増やしてくれる)


⑵ガン予防
(抗酸化作用のあるカカオポリフェノールによる効果
ちなみに、緑茶の約5倍の抗酸化作用があるとか。)


⑶アレルギーやリマウチ
(ガンと同様に活性酸素により引き起こされるアレルギーやリマウチに効果的。
活性酸素を抑えてくれるため。)

 

⑷美肌効果(抗酸化作用によりシミやシワなどの肌の老化の抑制、また紫外線による肌のダメージを修復)

 

また、その他にも、


⑸集中力や注意力や記憶力をあげる(チョコレートの香りによるもの)


⑹虫歯予防(カカオパウダーは、虫歯予防で効果的な緑茶より、予防効果が期待できる)

など様々な効果が期待できます。

 

食べる際には、高カカオチョコレートといわれる
カカオ70%以上のものを食べるようにしましょう。

 

では。

 

ずっと禁煙者。(冷え性対策)

 

おはようございます。

今朝は暖かい。

やっぱり冬は苦手です。

 

さて、いまの季節は特につらい「冷え性」。

冷え性」「末端冷え性」に悩まされる女性は多いですね。

 

最近は低体温の方も増えているみたい。

 

人間のからだは体温が1度下がると、基礎代謝は約12%落ち、免疫力は約30%以上低下してしまうのです。

 

ちなみに末端冷え性とは、体は温まっているのに
手足(体の末端)だけが温まらずに冷えてしまっている状態のこと。

 

冷え性の大きな原因となっているのが血行不良。

 

ホルモンなどや、栄養は血液を通って全身に運ばれるので
血行不良で体調不良になったりとさまざまな影響を体に及ぼします。

 

女性に多い冷え性
冷えで血液が滞ると脳がストレスを感じて
女性ホルモンの指示がうまく出せなくなってホルモンバランスが崩れてしまうようです。

 

また、女性が冷え性に悩まされるのは、
熱を作り出す筋肉量が男性よりも少ないからです。

 

以下、調べた冷え性対策、まとめていきます。

⑴身体を温める食材の摂取
ざっくりとまとめると、、、
①寒い時期にとれるもの
②寒い地方でとれるもの
③色の濃いもの
④味の濃いもの
⑤地中に向かって生えるもの

 

⑵体を動かす
冷えない体つくりが最も大切です。
運動をすればするほど毛細血管が刺激され、その後毛細血管が枝分かれし、増えていくらしいのです。
日常的にこまめに動くことを意識しましょう。
ひと駅歩くや、階段を使う、など。
長時間座り続けなければならない時は、
血流が滞りやすい足首や手首を回して血流の循環をよくしてあげましょう。

 

⑶ストレスをためない
ストレスがたまると、血管が収縮されて血液が滞ってしまいます。

 

⑷タバコをやめる
タバコに含まれるニコチンもまた血管を収縮させてしまうため、
血行不良を促してしまいます。

 

アミノ酸の摂取
アミノ酸のひとつに含まれるアルギニンは血管拡張作用があります。
拡張かれたことにより血流の流れがよくなって体が温まるようです。

 

あとは、マッサージやツボ押しなども効果的です。

大好きな珈琲は体を冷やすらしいので1日3杯でガマン、、!

 

では。

 

 

およそ5cc。(女性ホルモンの話)

 

おはようございます。

今朝は清々しいです。気持ちいい。

これから仕事ですが。

 

さて、前回からの流れで、女性ホルモンについて調べました。

 

よく耳にする女性ホルモンですが、実は女性ホルモンには、二種類あります。

 

まずエストロゲン。(卵胞ホルモン)
女性らしさをつかさどるホルモンのことで、女性らしいからだをつくったり、健康を支える働きもします。

 

もう一つがプロゲステロン。(黄体ホルモン)
一言で説明すると、妊娠をつかさどるホルモンで、生理前に体に起こる変化はこのホルモンの働きによるもの。

 

このふたつのホルモンが増えたり減ったりしながら、
バランスよく分泌されることが大切です。

 

ちなみに、
女性が一生のうちに分泌する女性ホルモンの量は
ティースプーン1杯分と言われています。

 

しかし、これ以上、女性ホルモンは増やすことはできないようです。

 

女性ホルモンの分泌は、30歳前後でピークを迎え
その後は減少をしていく一方。

 

また年齢的な衰え、そして生活環境によって
左右されてしまう女性ホルモンは、繊細そのもの。

 

それゆえ、いかに
「減らさないか」「乱さないか」が大切です。

 

また、女性ホルモンを増やすことはできなくても
女性ホルモンを補うことやコントロールすることは出来ます。

 

そのためには、まず規則正しい生活を心がけること。
そして、女性ホルモンに似た働きをする成分を取り入れると尚良いです。

 

この女性ホルモン(エストロゲン)に似たはたらきをするのが、“大豆イソフラボン”。
日常の食生活に大豆製品を意識して取り入れようと思います。

 

補足で、女性ホルモンを乱さないためにいくつかの方法をピックアップ。

 

⑴体を冷やさないこと(血行の鈍りは女性ホルモンに影響を及ぼすため)

 

⑵ストレスを貯めないこと(女性ホルモンを出す司令塔の視床下部・下垂体はストレスに弱く、女性ホルモンの分泌を減少させてしまうため)

 

⑶楽しいと感じることする(ドキドキやワクワクという感情は、ドーパミンを分泌させます。エストロゲンの分泌を司令する視床下部を通るので、エストロゲンに良い影響がある)

 

女性に生まれたからには
女性ホルモン、大切に育んでいきましょう。

 

つぎの記事で、女性ホルモンにとって大敵の「体の冷え」対策について書きたいと思います。

 

末端冷え性で今年も、手足先が凍りそうです。

 

では。

 

男性ホルモンのイタズラ。

 

前回のつづきで、ニキビのお話。

 

わたしの話で恐縮ですが
顎にニキビができることが多いのです。
で、調べてみたところ男性ホルモンが関係してる可能性が。

 

女性の体内でも男性ホルモン(アンドロゲン)は作られており
反対に男性の体内でも女性ホルモンは作られるようです。

 

で、この男性ホルモンは肌トラブル(大人ニキビ)の原因になり、
その影響がでやすい箇所というのがUゾーン。
わかりやすく言えば、ヒゲが生える部分ですよね。

 

自律神経が乱れると交感神経が活発になり、
男性ホルモン優位の体質になってしまいます。

 

ちなみに、

自律神経は、生きていくうえで心身の機能を
無意識のうちに調整してくれる神経のこと。

 

それは交感神経と副交感神経から成ります。


体を活発に活動させる時に働くのが交感神経。
その逆に体がゆったりした時に働くのが副交感神経。

 

この自律神経のバランスを保つことで私たちは
健全な生命維持を行っているのですね。

 

これが乱れると心身に様々な影響を及ぼすのですが
そのひとつに肌荒れ、ニキビがあるということなのです。


自律神経が乱れると比例してホルモンバランスも崩れるのです。

 

ストレスで自律神経が乱れ交感神経が刺激されて
男性ホルモンの分泌が増えるのです。

 

ということは、
ストレスを貯めないこと!!が美肌への鍵だということ。


また、女性ホルモンを活発にさせることも有効です。

 

女性ホルモンの話は
また次の記事にしときます。

 

では。

 

忍耐という名の拷問【お肌のターンオーバー】

 

こんにちは。

 

口内炎が治った矢先に口角炎で、萎えてる休日でした。

ニキビの跡の赤みもなかなか綺麗にならなくてお肌の不調を感じています。

 

ニキビ跡の色素沈着を綺麗にしようと思うと

早く治したい気持ちが前に出てしまいあれもこれもという具合に

ケアをし過ぎてしまいがちになります。

 

ですが大事なのは“焦らない”こと。

 

そして、お肌のターンオーバーを正常化させること。

 

ターンオーバーは皮膚細胞の生まれ変わりのこと。

ちなみに、このサイクルは28〜56日ほどで年齢などで個人差があるようです。

 

このターンオーバーですが早くても遅くてもよくないのです。

あくまでも正常に行われることが大事。

 

過剰なケアはターンオーバーを早めてしまい、

未熟な細胞が肌の表面に露出し、新たな肌トラブルとなるのです。

 

で、このターンオーバーを正常化するために

気をつけなければならない生活習慣。

 

主に 食生活の見直し

   十分な睡眠  

   ⑶ストレスを溜めない

   ⑷代謝を下げない

 

あと、紫外線には要注意!

紫外線の影響によりターンオーバーを乱してしまうのです。

 

それに加え、紫外線によりニキビの部分が

炎症を起こして細胞が壊れてしまい、色素沈着してしまう可能性も。

 

今年の夏は、uvカット効果のあるファンデーションだけを頼り

日焼け止めをサボっていたので、反省。。。!

それから、改めて生活習慣見直そうということで。

 

引き続き、ニキビの話を次の記事にも書きたいと思います。

では。

 

暇があればガム噛んでます。

 

こんにちは。さて、歯の話。

 

私たち大人は基本的に28本の歯があります。

(親知らずを含めると32本)

ちなみに私は歯茎に埋もれてる親知らず含め32本。

 

残念ながら生えてきてしまった親知らず、来月抜きます。

綺麗に生えてきてくれなかったので。

 

昨日歯医者さんで歯垢を取っていただきました。

でも日頃のケアがやっぱり大事になる。

 

虫歯や歯周病の原因となる歯垢プラーク)は、細菌の塊。

 

この歯垢は歯ブラシのみの歯磨きでは6割程度しか除去できないという。

デンタルフロスが推奨される理由は虫歯の90%は歯と歯の間から起こるためらしい。

加えて歯ブラシだけの歯垢除去と比べると、

デンタルフロスと歯ブラシは、1.5倍の歯垢除去が期待できる。

 

これはもう、やるしかないですよね。

 

ちなみに、酸やアルカリ性を示す数値にpHというものがあります。

(少ないほど酸性が強い)

食後の口内pHは低下、歯の表面が酸により柔らかくなっていて

この状態から中和させて元に戻す働きをしてくれるのが唾液なんです。(:再石灰化

すごくないですか、唾液の力。

 

歯磨きも食後すぐにしたほうがいい説と、30分後がいい説が混在していて

選べなかった私は、とりあえずガム噛んでます。

再石灰化の阻害を防ぎ、キシリトールは虫歯予防にもなります。

 

あと、酸に強い歯にするためにフッ素入りの歯磨き粉を使用。

今はフッ素入りのガムとかもあるみたいですね、素敵。

 

でも、それ以前にダラダラ食べる癖を直さないと

再石灰化が追いつかないので、止めないと…(笑)

 

一生自分の歯で生きていきたいもの。

両親が大事にしてくれた歯を守ってみせるぞ

ありがとうございました。

 

歯医者さんは、定期的に行きましょう。

ガムかなり消費するからせっかくだし、ガムカタログ作ろうかな。

ガムオブザイヤー2017いつか更新しよっと。

 

次の「知りたい」は大好きな星のこと。

まるで無学ですが、いいでしょう。

 

今日も暖かくてお散歩日和でした。

今日の散歩のお供はjurassic5、はいサイコー。

 

明日からお仕事、楽しもう。

同じやるなら、楽しもう。

 

はーい。

 

 

 

 

 

 

 

最近、悪夢よく見ます。

 

おはようございます。

日差しが暖かい穏やかな土曜日の朝から悪夢。

 

本当に最近悪夢を見ます。

割と覚えていることが多いのが尚更胸糞が悪い。

夢を覚えているか否かは起きるタイミングの問題らしいですね。

 

脳が完全に休息した状態のノンレム睡眠と、脳が活発に活動する状態のレム睡眠。

レム睡眠(rapid eyes movement sleep)の時、脳は活発に機能しているそうです。

この時に脳は得た大量の情報たちの「整理」をしている。

 

悪夢を見る原因は明確にはわかっていないらしいが、

記憶の整理中に夢を見ることから

負の感情や不安感ストレスが原因になっていることが大きいのかも。

 

人間の脳に強く記憶されるのは

楽しい記憶じゃなくて悲しい記憶だったりしますよね。

プラスαで女性は男性より特に辛い記憶が印象深く残ってしまうらしい。

 

私自身、記憶を遡ると辛い記憶の数が

楽しかった記憶の数をはるかに超える自信がある(悲しい)

 

過去はずっと私をつきまとう。

過去そのものがコンプレックス!

あまりにも無残で、惨めで、直視できないのです。

 

思い返せばぶっ飛んでいた青春時代。

当時はある意味無敵だったな(笑)

 

置いてけぼりにした過去たちをそろそろ背負ってやんなきゃな。

不完全でも良いでしょう。ダメダメでクズでも。

 

That was then, This is now.(昔は昔、今は今)

 

さてと、脱線しましたが今日は夢の話。

悪夢から解放されますようにってことでまとめておきます。

 

次の「知りたい」は、歯のこと(笑)

昨日行きました歯医者さん。好きなんです歯医者さん。

 

トゥース。